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独立行政法人 国立病院機構 仙台医療センター

宮城県仙台市宮城野区宮城野2-8-8

診療科目:
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、神経内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、リハビリテーション科、精神科、小児科、小児外科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、気管食道科、皮膚科、泌尿器科、歯科、放射線科、麻酔科

Thanks Dr.メッセージ一覧

リングルさんからのメッセージ

14/08/19 宮城県

患者さん:ご本人 通院時期:非回答

非回答

医院の皆さんへ

ベル麻痺にかかった際、脳梗塞かもしれないと思って死の恐怖に駆られていた私に、落ち着いた口調で丁寧に病状を説明していただいたおかげで、平静さを取り戻すことができ、安心できました。感謝しています。

イチコさんからのメッセージ

11/06/14 宮城県

患者さん:ご家族 通院時期:がん

がん

医院の皆さんへ

母ががんの再発のため、この病院で入退院を繰り返していました。
名前は忘れてしまいましたが、こちらの若くて笑顔の素敵な看護師さんを大変気に入っていて何度も話題に上がるほどでした。
病気の事でどうしても落ち込んでしまう母を励ましていただき、今では本当に感謝しています。

りりもかちゃんさんからのメッセージ

11/06/01 宮城県

患者さん:ご家族 通院時期:喉頭がん

喉頭がん

医師の主治医 佐々木先生さんへ

50代も後半、仕事にも一生懸命の時期、単身赴任をしており、週末自宅に戻り声がかすれていたので、近くの耳鼻科で診察受けたところ、
国立医療センターを、紹介され検査の結果、喉頭がんといわれ、目の前が真っ黒になりました。最初放射線で治療しましたが、再発し手術といわれ声帯をとり、声がでなくなりましたが、佐々木先生より発声のリハビリ教室を紹介され、手術からもう8年位経ちますが、お陰さまで、会社にも数年 復職し、現在は趣味の木工や庭いじりの生活です。
声帯を手術した時の絶望感が嘘のようです。血のにじむようなリハビリのおかげで、高い声は、無理ですがどうにか家族との、コミュニケーションは大丈夫です。主治医の佐々木先生には、とても丁寧に説明していただき感謝しております。有難うございました。

kumacoroさんからのメッセージ

11/05/12 愛知県

患者さん:ご本人 通院時期:1型糖尿病 低血糖で救急へ運ばれた時のこと

1型糖尿病 低血糖で救急へ運ばれた時のこと

医師の お名前は存じ上げない救急外来の先生さんへ

仙台で学生だった娘のマンションに来ている時、明け方に低血糖で意識をなくしました。意識がなかったので自分では判らないのですが、すぐ近くの東北大学病院を始め、何処の病院でも受け入れて頂けなかったと救急車に同乗した主人から聞きました。救急車の中、救急隊員の方が何件もの病院に受け入れをお願いし、何件目かでようやく受け入れて下さったのが仙台医療センターでした。
低血糖などは、自分のミスであり不注意であることは重々承知していますが、受け入れて頂けなかったら、そのまま意識が戻らなかったかも知れず、主人共々、心から感謝しております。
その時仙台へ行ったのは娘がうつ病になったことを知ったからでしたが、娘の様子や変わり果てた姿を見て、あまりにもショックが大きかった為に気が動転し、低血糖になってしまったのでした。
処置室で意識が戻りつつある時から「娘は大丈夫でしょうか?娘が心配で心配で・・・」と先生に無意識ながら何度もお尋ねしてしまい、余計なご心配をおかけしたかと思います。ですが、先生の温かく親身で信頼の置けるご対応に接し、いっぱいいっぱいになって固まっていた心が、少しずつ解され癒され温められた気が致しました。
明け方近くの、あんな時間まで、見ず知らずの患者の為に一生懸命に治療をして下さり、今も思い出す度、本当に有難くてなりません。お名前は存じ上げませんが、救急治療室にいらっしゃった先生に、命を救って頂きました。本当に本当にありがとうございました。心から感謝しております。
この度の震災ではご無事でしたでしょうか?医療センターは、今は災害対策拠点病院となって、先生方は更にお忙しくお疲れの毎日かと思いますが、どうか呉々もお身体にお気をつけ下さり、一人でも多くの患者さんを救って差しあげて下さいますよう、感謝と共に遠くからお祈り致しております。

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