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茨城県 筑西市の医院
10月の月曜日午前 3週間以上から咳が止まらないので悪い病気じゃないかと怖くなり内科に受診。
受診前にサイトで病状を調べ、たんも出ないカラ咳が続く場合はマイコプラズマを疑うとよいと出ていたため主治医に聞いてみたところ 咳が止まらないと来る患者の7割は気管支の荒れだと返答。花粉症ではないのか?と聞いてみても透明なたんが出ないからとがうと思うよと返答。「咳止め出しときますから」で帰宅。処方箋を見ると咳止めシロップのフスコデシロップ。アレルギー抗ヒスタミン剤アレグラ。気管支漢方薬ツムラ麦門冬湯エキス顆粒。タンを出すクリアナール。マイコプラズマにも効く抗生物質ジスロマック。計5種類。なんだかんだ言っといて念のためすべてのことに備えて処方してくれてんじゃん。と思いつつも飲み始めた。 その夜友人とカラオケ。薬はちゃんと一日3回飲み続けているが変化なし。
友人とあっていた次の日 新型インフルエンザにかかったと連絡を受ける。 自分の身も危ないと潜伏期間などさサイトでチェック。 その後も咳は止まらずに薬は飲みつづけている。次の日になり 朝起きたら咳が強くなっていた たんも絡むようになり
これはもしやと思い 仕事をつづけ午後になり受診。二日前に友人と会いその友人が新型インフルエンザにかかったことを伝え、咳もひどくなり体のこわばりも伝えた。しかし 主治医はたんなる気管支がこじれたのでしょうと一点張り。さらに咳を止めたくて咳止め飲んでるのに強くなるのはおかしくないですか?とさらに問い詰めたら 気にさわったのか 声を強くし、「皆さん咳は単なる咳だと思ってほおっておいてから止まらなくなって医者にかかるんです。咳は咳をしてきた分だけ止めるには時間がかかると思ってください」そして僕がさらに「じゃあ3週間咳が止まらなくて来た僕は3週間かかると?」
主治医は 「そうです」
あきれてものも言えませんでした。
らちがいかないと思い帰宅。それから少しして
だんだん熱が上がってき出し 夕方 別病院の内科へ受診。簡易検査の結果 A型インフルエンザと判明。
早くからここの内科に来ていれば。
余計な時間やお金もかからなかったのに。
内科の先生に今までの経過を細かく説明。
胸のレントゲンも撮っていなかったのにも驚きながらレントゲンも異常なし。
患者はその医者がどれだけキャリアを積んできたか、分かりません。咳が止まらない=確率で判断 してしまったり 薬を大量に出しまくる 医者に 体を預けることはできないと思いました。
茨城県 取手市の医院
※医院名・個人名は伏字にさせていただきました。 ライコム
以前は「●●病院」という名前でしたが、今は「●●●●病院」という名前になっています。今の院長の名前から命名されたようです。
残念ながら、院長が変更してから、評判はあまりよろしくないようです。前の院長が地域の人から親れていただけに、どうしても比較してしまいます。前の院長は性格もよく、私たちの話をよく聞いてくれる人でした。診断・説明も明確でした。あえて遠ましに書きました。察してください。
高橋外科医院
交通事故で全身打撲、精神的のも落ち込んでいる中、
高橋先生の丁寧で明るい対応に救われました。
聞きたいことを聞いた以上に親身に話して下さる姿勢は、
我らのアカヒゲ先生・Drコトーです。
待合室から見える庭園は病院らしかぬ風情があり、
妙に落ち着きます。
大きい病院で救命救急医療に携わっていた実績は、
安心以上に頼もしさを感じます。
茨城県 取手市の医院
投稿者:んさん 40代/男性 09/12/19
院外処方はやっていない。
今までの経緯を聞かず、勝手に薬を変えようとする。