麻酔科 > 群馬県
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群馬県 藤岡市の医院
年老いた親がこの病院に入院したが病棟の某看護婦の態度が異常に悪く驚いている。見舞いに行くと“この患者は(夜間?)ナースコールを何度も押すので見舞いに来たら車椅子に乗せて起こしておけ”というような事を言われた。こちらが何か質問すると常にくってかかるような返答をするし、患者や家族を見下したような態度には怒りが爆発しそうになった。親のことが心配なので何とか我慢しているが病院もこのような職員をもう少し厳しく教育して欲しいと強く感じる。
前橋赤十字病院
紹介状をもとに診察を受け、自分の現在の治療の仕方、方向性対してわかりやすく注意をしてくださいました。特に、薬物療法、デイケアや仕事などの社会参加、心理療法の3点を軸として治療を行っていくのが望ましいということを初めて知ることができてよかったです。他の病院に通院していても一度診察をうけてみる価値がどなたにもあるのではないかと思いました。
伊勢崎市民病院
娘が2歳のとき、インフルエンザからの高熱で痙攣をおこしてしまい、救急車で市民病院にいきました。娘も意識がなく、はじめてのことで私も妻もかなり動揺していましたが、病院に着くと看護師さんが 小さい子にはよくあるから心配しないで。すぐに先生にみてもらいますからね。 といってくれ、だいぶ落ち着けたのを覚えています。その後すぐにみていただき、大事にはならず、とても感謝しています。その節は本当にありがとうございました。
つかさペインクリニック
医は仁術街道まっしぐらを行く先生でした。
「薬は良くない」と医師でありながら、話しておられました。
大学病院で難治性症状と思われる病気を抱えていましたが
私の生活環境を考え出した結論は自律神経の狂いと診断されました。
医療の本質を見極めた先生でした。
1月末に突然お亡くなりになり、驚きました。
前の年の12月が最後の診察となるのですが
「あなたはネットで何でも調べるから大丈夫だろう。」と話されました。
当初は何も感じなかったのですが今となっては最期の言葉となりました。
8年、片頭痛の治療を受け、頭痛の頻度がかなり減ってきました。
もう、診察室で温かく待っていることは無いと思うと涙がでます。
しかし、この最期の言葉はこれからの私の大きな励ましの言葉として残っています。
悲しんでばかりではいけませんね。
先生の言葉を支えにこれからも生きていきます。
先生にはたくさんの感謝があります。
ご冥福をお祈りします。
群馬県 高崎市の医院
投稿者:Drakeさん 未回答/男性 19/04/26
主治医に紹介され父の検査に付き添いました。検査はご多分に漏れずながーい検査時間(待ち時間を入れて6時間以上。その間飲食できず。)それは仕方がないと思っていますが、問題はその後の検査結果等の面談をした医師です。主治医段階で父は肺水腫とわかっていましたので、少しでも楽になればと通院したわけですが、検査で判明した悪いところを言い連ね、高齢の上に腫瘍が複数ありどうしようもないから積極的アプローチは無理。また、当機関には空き病床がないので今のままで行くしか仕方がない。と余命にまで言及しながら一方的に語りました。それも事前に許可もなく本人を前にしてです。そして驚くべきことは、本来の目的である肺水腫改善に関しての見解を示さずに。医療人としての「心」を感じませんでした。二度とこの医師のお世話にはなりたくないと病院を後にしました。