投稿者:お兄ちゃん 愛知県 13/01/24
患者さん:ご本人 通院時期:平成13年3月〜平成13年4月
頭部、頚部挫傷
医院の皆さんへ
深夜に担ぎ込まれて、ご迷惑をおかけした事を覚えています。友人も一緒に
運ばれましたが、友人は重症で予断を許さない状況でした。それから約一ヵ月間
私は入院することになりまして大変お世話になりました。治療の甲斐もあり、多少の
後遺症は残りましたが、何不自由無く生活できております。
友人も三ヵ月ほど入院し、手術のために転移していきました。その友人も奇跡的に
後遺症は全くなく、現在では結婚し子供まで授かることができました。
現在もお世話になった病院はあると思いますが、従事者の方々は変わっておられる
かもしれません。当時、お世話になった方々には心より感謝申し上げます。
看護師(准看護師・衛生士)の女性看護師さんへ
担当の方のお名前は忘れてしまいましたが、自分と同世代くらいの女性の方でした。
生まれて初めての入院で、右も左も分からずでしたがとても親切でやさしく教えて
もらった事を覚えております。慣れない入院生活でしたが、
同世代ということもあり、何気ない会話がとても嬉しかったです。退院の際、
十分なお礼ができずに後悔をしております。現在も看護師を続けておられるかは
分かりませんが、この場を借りて厚く御礼申し上げます。