投稿者:ゆよん 京都府 13/01/24
患者さん:ご本人 通院時期:2011年3月くらい
フォルクマン拘縮
医師の河合生馬さんへ
事故で左手を負傷して別の病院に緊急入院したものの、その病院では傷病名も治療法もわからず、こちらの病院に転院になりました。
先生は左手の置かれてる状況を詳しく説明してくださって傷病名もやっとわかり安心できました。
手術しないといけないと言われたので手術の説明を受けました。何をどうしていく手術なのかも細かく説明してくださりました。
「手術したら指が動いて髪の毛結べるようになりますか?」と尋ねたら「それは無理です、動いてもちょっとくらいです・・・」と残念そうに仰られました。
手術の日、予定では3時間程度だったと思うのですが、困難だったらしく終わってみたら8時間・・・、先生本当にお疲れ様でした。
その後も入院している間中、先生は私の指を元に戻そうとアドバイスを下さったり力づくで指を伸ばそうとしたりしてくれましたが動くようにはなりませんでした。
そのとき先生の言った「がんばって手術したのに・・・」という言葉がいまだに忘れられません。
せっかく長時間の手術をしてくださったのにリハビリあまり行けなくて本当にすいませんでした。
あれからもうすぐ2年になりますが手は動かないままです。でも左手が動かなくなって今まで一人で出来ていたことが何も出来なくなりましたが、頑張って出来ないことはないくらいになりました。出来ないからやってもらうあきらめるのではなく右手だけで出来るように色々工夫するようになりました。
どうしても一人では出来ないことも、あるにはありますが、頑張って暮らしてます。
必死に左手を治そうとしてくださったこと、感謝しています。
これからもいろんな怪我や障害を治していってください、応援しています。