投稿者:青猫屋 愛媛県 13/03/18
患者さん:ご本人 通院時期:2006年8月〜2006年11月
脳腫瘍
医院の皆さんへ
突然の脳腫瘍の判明、即日手術・入院…命に関わる大病にも関わらず終始冷静な私でしたが、心を強く保っていられたのは丁寧に説明した上でしっかり治療してくださる脳神経外科の先生方、そして24時間いつも温かく見守ってくださり、少しでも快適に過ごしているかどうかこまめに気にしてくださった看護師さんたちのおかげだと思っています。いまは地元に戻って健康に過ごしていますが、あの日々を忘れることはありません。不思議と、痛みよりも心温まったことばかりが思い出されます。もうお会いすることはないのかもしれませんが、みなさんに心からの感謝を捧げたいです。