投稿者:ゴンチッチ 奈良県 11/05/13
患者さん:ご家族 通院時期:2011年1月8日〜3月21日 2011年3月23日〜3月28日
腸閉塞
直腸ガン
医院の皆さんへ
腸閉塞で救急入院後、直腸ガンとわかり急遽オペとなり、腫瘍の摘出に成功し、最悪の状態(一生点滴生活)を免れました。
父親は一人暮らしのため退院後のケア−の事も考慮して頂き、ケア−マネ−ジャさんが見つかり退院後の生活に支障がない事の確認後の退院でしたので本当に助かりました。
医師の植田先生さんへ
直腸ガンと告知された時は本人にどう説明しようかと戸惑っていましたが、先生との初診時に本人を前にしてスラスラと説明して頂いたことにはびっくりしたと云うか安心しました。オペ終了時の説明も素人にも理解できるお話でありがとうございました。その後、退院までの間いろいろご指導頂きほんとうにありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
医師の山下先生さんへ
入院中は先生の休日にもかかわらず、私共の都合のため(県外に住んでいるため)に出勤して頂きいろいろ説明/助言等を頂きありがとうございました。
看護師(准看護師・衛生士)の皆様さんへ
約70日間の入院の間いろいろありがとうございました。