投稿者:えむ 愛知県 13/07/14
患者さん:ご友人 通院時期:2012〜治療中
ガン
医院の皆さんへ
大事な友人が今、ガンと闘っています。
本人が辛すぎて、中々口にすることもできないことなのに
本人から闘病中と教えてもらえました。
当初は、なかなか思いどうりに進まず辛かったことでしょう。
今は、自分にあった、自分がやっていけるやり方を一緒に考えていただき、
辛いだろうに弱みを出さずに頑張っています。
これほど前向きに毎日進んでいけるのは、もちろん本人のお人柄や
家族の支えあればこそですが、
本来のその姿を取り戻させて下さったのは
ひとえに関わってくださった先生やナースの皆様の
接して下さるお姿のお陰だと思います。
まだまだ気持ちの下がる事も多々あると思いますが、
今後共よろしくお願い致します。