投稿者:kazuisland 和歌山県 13/10/15
患者さん:ご家族 通院時期:2011年1月15日〜22日
脳出血
医院の皆さんへ
前日まで元気だった父が急に倒れ、救急車で当病院に運ばれました。
「命を救えるのが精一杯。」という診断にもかかわらず、約4時間の手術をしていただき、一命をとりとめることが出来ました。それから毎日のように、主治医の先生は父の様子を丁寧に教えてくださり、看護士さんは意識の戻らない父に対しても、常に優しい声掛けをしてくださいました。一週間で帰らぬ人となりましたが、精一杯の治療、看護をしてくださったことは忘れられません。この場を借りてお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました。