投稿者:しずか 東京都 14/07/29
患者さん:ご家族 通院時期:2006年11月〜 2007年2月
大腸がんからの複数臓器転移、末期がん。 自宅に訪問診療していただいた。
医院の皆さんへ
村田先生と、看護師さん方へ
私の父が、がん末期になり、最期を自宅で過ごしたい、と言い、
私たち家族は、父を家で看取る覚悟をしましたが、何も知りませんでした。
村田先生と、看護師さん方が、一週間に数回、家に訪問診療してくださり、
介護のことを教えていただきました。
村田先生の存在が、本人、家族の支えになりました。
おかげさまで、父は、なるたけ痛み少なく、精神的苦痛も少なく、納得した形で、
見送ることができました。
朝の3時に、父が急変した時、村田先生に、深夜にもかかわらずお電話しました、
その数時間後、7時に往診してくださり、本当にありがたかったでした。
父は、その日のお昼に肉体から離れることができました。
村田先生と、看護師さん方には、本当に感謝ばかりです。 ありがとうございました。 (*^^*)感謝感謝感謝です。
また、共立さんのケアマネージャーさん、優しい手さんにも、お世話になり、心強かったでした。 ありがとうございました。