投稿者:余裕派 広島県 15/02/27
患者さん:ご本人 通院時期:1985年9月〜1995年10月
腰椎椎間板ヘルニア
医師の池田先生さんへ
頑張り過ぎて、何度もリハビリで失敗、更に出社の打診をされ、病院の変更を申し出た。この時に、主治医を池田先生になって頂き、『何でも、自分が良いと思うこと、気持ちの良い事をしなさい』と言われて、以後順調に快方に向かいました。池田先生の対応が無かったら、多分あのまま苦しんでいたであろうと思います。知らずの内に転勤なさっており、御礼申し上げる機会が無かったことが残念です。