投稿者:人生の転機 愛媛県 15/04/13
患者さん:ご本人 通院時期:2015年
肝硬変
医院の皆さんへ
苦しい闘病生活も終え今は、頑張って仕事をしております。
何度も叱られ、励まされ、時には出ていけとまるで子供の様に大切にして頂きました。
熱意のある院長先生そして最大限サポートしてくれた看護婦の皆様介護士の皆様。
正直、完治することなどないだろうと自身諦めていました。
長く苦しいだけで時には治療を断念しようとも思いました。
最後まで精一杯、私の為に頑張って下さった皆様の為にもあの時の苦しみを糧にこれからの人生を精一杯頑張っていこうと思います。
最後に皆様、大変激務でしょうがこれからも頑張って下さい。