投稿者:kappnohe 愛知県 11/06/04
患者さん:ご本人 通院時期:2010年4月〜5月
白内障の手術
医院の皆さんへ
人生68年間体の一部にメスを入れたことはなく、「白内障の手術は簡単だよ」と他人は言うが、本人にしてみたら心配で全く落ち着きませんでした。また入院の前日、女房の母親が亡くなり女房を頼る事もできませんでした。そういう不安な状態で4泊5日の入院、手術となったのですが、結果、全くの杞憂となりました。病院は新しくて綺麗で、看護師さんが一日何度も見えて、細かい事にも気を使って話しかけてくださいまして非常に心が落ち着きました。手術前後のフォローも完璧で、女房が居なくても何ら寂しくなく落ち着いた5日間を送ることができました。もちろん手術も成功で、世の中が明るく見えます。
公立病院は・・の偏見が完全に払しょくされ、それこそ「目からウロコ」ような入院でした。本当にお世話になりありがとうございました。