投稿者:まんな 山形県 11/06/10
患者さん:ご家族 通院時期:2010年3月11〜27日まで
変形性股関節症
医院の皆さんへ
去年の暮れ、症状が酷くなった母に救いの手を差し伸べてくれたお医者様。
始めは4月から別の病院へ移動するからと、つっけんどん。
「適当な先生だな〜担当医なのに。」
そう思いました。ですが、母の足を見るなり、「これじゃだめだ!。自分が居る間に何とかしてあげたい」(見たいな事?)を言ってくれて、4月に移動するぎりぎりの期間だったにも関わらず、母の手術をしてくれました。説明もとっても丁寧で、何よりも安心できる自信を持ってる先生でした。
(名前は伏せます)整形外科の○○先生。あんなに痛がっていた母が歩くのも
スムーズで、痛がることも無く、一年以上、何事も無く過ごしています。
出来たら、5年後に手術予定のもう片方の足もお願いしたいけれど、今は別の
所へ行ってしまったので、ムリなことが残念です。
とっても丁寧な説明と、母が元気になれたこと。ありがとうございました。
母と家族みんな感謝しています。本当にありがとうございました。