投稿者:福 京都府 11/06/20
患者さん:ご本人 通院時期:1985年~ずっとかかりつけ
伝染性単核球症
医院の皆さんへ
私は幼いころから体が弱く、風邪をひくたびに先生に診てもらい、いつも診察時間外でも先生の奥様(看護師さん)が優しく声をかけてくださって点滴をして頂いていた事を今でも覚えています。
大学生になり伝染性単核球症になった時も熱心に診て頂き先生の紹介ですぐに入院させてもらえました。ICUからでて次の日には先生が病室まで診に来てくださってとても安心しました。
とにかく一生懸命で熱心な先生と優しくて安心できる素敵な奥様が大好きです。いつまでも、お元気でいてください。