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東北大学医学部附属病院

宮城県仙台市青葉区星陵町1-1

診療科目:
内科、神経内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、リハビリテーション科、精神科、神経科、心療内科、小児科、小児外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、麻酔科

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口コミ推薦アイコン 東北大学医学部附属病院
(宮城県 仙台市青葉区)

内科、神経内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、リハビリテーション科、精神科、神経科、心療内科、小児科、小児外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、麻酔科

投稿者:そらとめいさん 未回答/未回答 13/05/14
地元の病院ではすい臓がんの末期と診断され余命3ヶ月と宣告された父親
。すい臓がんの末期はがんの中でも一番やっかいでまず治ることはないと言われておりましたが、あきらめきれずにいろいろ探した所この病院に行き着きました。
調べれば調べるほどすい臓がんの治る見込みは無く、半分はあきらめていましたが、江川先生という方が手術は可能です。とおっしゃてくださり、即手術をすることになりました。
あれから半年父親は不自由をすることなく生活しております。

ありがとうございます。

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内科、神経内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、リハビリテーション科、精神科、神経科、心療内科、小児科、小児外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、麻酔科

投稿者:rain69さん 40代/未回答 11/06/17
もう今から20年前の話になりますが・・あの時の医師団の皆様にみていただけたら・・と思い投稿します。

娘がやけどし、救急車で運ばれたのが大学病院でした。
当時1歳10カ月。
やけどはかなりひどい状態で命の危険がある事、助かっても二度と元の顔には戻らない事を宣告された事、いっそ子供を殺して自分も・・・と思いながら寝顔を見つめた日の事は今でも鮮明に覚えています。

奇跡的に一命を取り留め、顔もやけどの跡がほとんど解らない状態にまで治療していただきました。
体は植皮手術の手術を受け、今でもやけど跡は残っていますが、現在の娘の事を報告します。

娘の成長途中にはたくさんの葛藤があり、学生時代はプールに入る事もなく、夏の暑い日も長袖。登校拒否もリストカットも経験しましたが、それを乗り越え・・今では、体に残ったやけどの跡を「これが自分の生きてる証だから」と受け入れてからは、笑顔も心からの笑顔になりました。

無事に成人式を迎える事も出来、「彼氏はいらない。作らない」と言い続けてた娘が(結構もててはいたんですが、ずっと誰にも心を開きませんでした)就職し、素敵な彼氏をつくり、今ではとても幸せで充実した日々を送っています。

あの時、助けていただいた命があるからこそ、現在の幸せがあるのだと思っています。
本当に本当に感謝しています。
ありがとうございました。

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