肛門科 > 東京都
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医療法人社団 浩央会 国立さくら病院
インフルエンザの予防接種で主人と二人で行きました。
インフルエンザの流行っていた時期でとても混んでいたのですが、夫婦二人を一緒に診察室に呼んでくださり、注射を打ってくれたのでスムーズに終わることができました。
先生もかなり慣れた感じでスッと打ってくれたのでとても安心しました。費用も安くて助かりました。
東京都 板橋区の医院
受付けの説明が意味不明。初心の予約方法の問い合わせに対し、予約方法や当日の持ち物などの説明のあとに「それでも(自分の症状に対して)診察してもらえるかどうかは当日お越しいただいても分かりませんが…」と。医療事務の人間がどう判断しての回答なのか…訳がわからず開いた口がふさがりませんでした。ちなみに難病などではありません。
東京都 渋谷区の医院
私は初めての痔の悪化で、やはりどうせなら女性に診てもらいたいという思いから、女医が少ないということもあり、片道30分かけ座ることもままならない苦しい状況でやっとの思いで、病院に着きました。内装は綺麗にしていて受け付けの人はさっぱり目、こちらが苦しい顔をしているのに大した声は掛けてくれず、見て見ぬ振りかのよう。そしていざ、診察に入り状況を述べる。私は周り腫れと、39度の熱、痛み、これを伝えると夏風邪はないですか?と聞かれました。私は分かりませんとしか言えませんでした。次にベッドに横になり穴に指を入れ、内視鏡の様なものを入れられましたが、大事な周りの腫れの所は一切というほど触ってませんでした。むしろ腫れを分かって触らなかった。言わないばかりの様子でした。お尻を拭いてくれた方も遠慮もなしに普通の力で拭くので、'痛いです'というと、あ!痛かった?ごめんなさいね。と。。怒りたかったですが、そんな気分にもなれない痛さ。診察後の先生の言葉は案の定、こことここ切れてますね〜、お薬出しときますね。と。。私は自分の状態を下調べをしていたので、'膿は無かったですか?'と聞いてみました。すると先生はこちらの顔も見ず、無かったですよ。と一言、パソコンに夢中でした。私は'良かった〜'と口にしましたが、私は絶対、肛門周囲膿瘍だと思っていたので
、なんだなかなーと思っていました。患者の気持ちに親身になってるような態度でもないし、まして診断の質問も浅め、'相当痛そうですね.薬だしときますね、しばらく痛いですよ、薬で治らなかったらまた来てくださいと'と言われただけ。結局私はもらった薬では良くならなかったため、2日後激痛と高熱のあまり別の男性の医師に診てもらうと、完全に肛門周囲膿瘍でした。手術も激痛の中行われ救われました。 安心できると思って行った所がその始末。人を思いやる心はあるのかと問いたいですね。私はここにお金と時間を返して欲しいと言いたいです。皆様、ここの若い女医さんには気をつけてください。
城東社会保険病院
投稿者:redrockさん 10代未満/男性 16/02/11
幼稚園に通う子供が腕の骨を骨折(複雑骨折)したのですが、腕の専門家の先生がいらっしゃったので、大変助かりました。すぐに緊急手術をし1日入院をすることになり、その後リハビリを1ヶ月程度通いました。子供の骨なので柔らかく、すぐに元に戻さないと後遺症が残るらしいのですが、すぐに処置していただいたおかげで、何事もなく元の生活をおくっています。
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