医院の皆さんへ
入院当日に、東北地震に遭い病院内も大変でしたが、職員の皆さんが落ち着いて対処してくださいました。翌日は手術でしたので、執刀医の先生がどうするか病室に来てくださいました。余震も結構酷かったのですが、先生のご判断にお任せして、翌日朝一で手術して頂きました。 先生はじめ看護婦さん達も明るく笑顔で、とても安心でき心強かったです。本当に、有難う御座いました。地震の中、お会いしてゆっくりとお礼も言えず、退院してしまい、心残りでしたので、この場をお借りしてお礼を言わせて戴きました。皆さん、今後もお体に気を付けて頑張って下さい。
医師の山本さんへ
私は小学生の時に手にいぼがたくさん出来て、先生に診て頂きました。
治療は液体窒素でいぼを焼くと言う物。正直とても痛いものでした。ですが院長先生は「痛いけど頑張れ」「少しずつやろうね」と、とても優しかったのです。その雰囲気だけで大丈夫な気がして、痛くても我慢が出来て、平気な顔をしていました。先生が「我慢強いね」と褒めてくれるので、毎回の治療も怖がらずに通えました。
ハトムギエキスの服用を始めたらすぐに治りましたが、子供の私にもとてもよくして下さった先生の事は今でも忘れません。私は今医学部の2年生ですが、将来は先生のように、余裕を持って患者さんの気持ちを支える事の出来る医師になりたいと思っています。
本当にありがとうございました!
医院の皆さんへ
下の子を出産したときに大変お世話になりました。2度目の出産でしたが、2人目と言う事で入院時期も短く、先生や看護師さん、助産師さんとの説明会やお話をする機会が少なく、結局まともにお礼をいえないまま退院ということになりました。当日いらっしゃった看護師さんや助産師さんにはなんとかお礼を伝えられましたが、実際とりあげて頂いた先生や助産師さんはいらっしゃらず、何も言えないまま帰宅となってしまいました。とてもお産自体の時間は短いものの、お産中に吐いてしまったりと大変ご迷惑をおかけしたので、この場をかりて本当にお世話になり有難うございましたと伝えたいです。
医師の番場正博さんへ
長い間、大変お世話になり本当に有難うございました。
息子が4歳で発症してから14年が過ぎました。
過日の診察で「もう大丈夫だよ、お母さん」と言われた時はどんなに嬉しかったことか。
初めて診察を受けたあの日。「血小板が5000しかない・・」話を聞きながら不安な気持ちでいっぱいになり、無邪気に遊ぶ息子を見て涙をこらえるので精いっぱいでした。
最初の数年は血小板の数値が低くハラハラ・ドキドキの毎日でした。
それでも成長とともに症状も安定し、診察を受ける回数も減っていきました。
次の予約をとった後、先生の言葉は決まって「何かあったらいつでも来て」。
その言葉は息子に特別に向けられた言葉ではなかったかも知れません。
でも『何かあったらいつでも頼れる先生がいる』その思いは不安な日々を過ごす私にとって本当に心強いものでした。
間もなく18歳になる息子。『小児科で診察が受けられなくなったら・・』と心配していましたがその前に番場先生から卒業できました。
『有難う』の言葉では伝えきれませんが、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。
医院の皆さんへ
娘が気管支炎を患っていたのですが、箕岡医院の先生が女性でとても丁寧に診てくださったので、娘も嫌がらずに通い続けることが出来ました。
近くに頼れる病院を探していたので、かかりつけにさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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